2023年09月08日

令和5年 第35週 (8月28日~9月3日)

■県内概況■
 第 35 週の新型コロナウイルス感染症の定点当たりの報告数は 19.38 と、増加傾向が続いています。
 インフルエンザの定点当たりの報告数が増加しています。
インフルエンザは通常、冬期を中心に流行しますが、すでに県内全域で増加傾向がみられており、近隣府県も同様の傾向がみられます。
咳エチケットや規則正しい生活を心がけ、感染予防に努めましょう。
 咽頭結膜熱の定点当たりの報告数は 1.44 と高い水準で推移しています。
咽頭結膜熱は、発熱、のどの痛み、結膜炎などの症状を主とする小児に多い感染症です。
患者のせきやくしゃみのしぶき、便などに排出されるウイルスにより感染します。
症状がなくなった後も一ヶ月程度、ウイルスが便に排出されることがあり、家族内で感染が拡がることもあるため、注意が必要です。
タオルなどの共用は避け、流水と石けんによる手洗いをしっかりと行いましょう。

■第35週のトピックス■
◆風疹抗体検査について(奈良県HP)
>>詳細はこちら

【奈良県感染症情報センター(奈良県保健研究センター)より参照】
(令和5年9月8日更新)