2023年12月08日

令和5年 第48週 (11月27日~12月3日)

■県内概況■
 第 48 週のインフルエンザの定点当たり報告数は、27.69 で、注意報発令中です。
 新型コロナウイルス感染症の定点当たり報告数は、3.58 と前週の 1.93 に比べて増加しています。
 適切な手洗い・換気は、インフルエンザ対策、新型コロナウイルス感染症対策の両方において大切です。
常時換気設備や換気扇を利用すると室温を大きく下げることなく換気が出来ます。
窓を開けて空気を入れかえる際は、対角線上にある窓やドアを 2 か所解放すると効果的です。
 咽頭結膜熱の定点あたり報告数は 4.94 と高い水準で推移しており、警報発令中です。
咽頭結膜熱は、症状がなくなった後も約 1 ヶ月間、ウイルスが便や尿に排出されることがあります。
トイレの後や、おむつの交換後などはしっかりと手を洗うようにしましょう。
特に幼児での報告が多くなっていますので、この機会に正しい手洗い方法の確認・練習をしてみましょう。

■第48週のトピックス■
◆IASR インフルエンザ 2022/23シーズン(国立感染症研究所HP)
>>詳細はこちら

【奈良県感染症情報センター(奈良県保健研究センター)より参照】
(令和5年12月8日更新)