2023年10月13日

令和5年 第40週 (10月2日~10月8日)

■県内概況■
 第 40 週はインフルエンザの定点あたり報告数が 6.15 となりました。
新型コロナウイルス感染症の定点当たりの報告数は 5.33 で、前週から大きく減少しました。
両疾患とも主な感染経路は飛沫感染や接触感染とされています。
引き続き手洗いの励行や換気、消毒、距離、マスクの着用等の基本的な感染対策をお願いします。
 咽頭結膜熱(プール熱)の定点当たり報告数は 3.50 で、警報レベルを維持しています。
県中部での報告数が特に多くなっています。
流水と石けんによる手洗い、タオル等の共用を避けるといった感染予防に努めてください。
 A 群溶連菌咽頭炎の定点あたり報告数も 3.53 と高い水準にあり、特に中和地区西部においては顕著な流行が見られます。
感染経路は接触感染が主で、集団生活の場での感染が多いとされています。
抗菌薬による治療が可能な疾患であり、急な発熱や咽頭炎といった症状がある場合は医療機関を受診しましょう。

■第40週のトピックス■
風しんの追加的対策について(厚生労働省)
>>詳細はこちら

【奈良県感染症情報センター(奈良県保健研究センター)より参照】
(令和5年10月13日更新)