2023年09月15日

令和5年 第36週 (9月4日~9月10日)

■県内概況■
 第 36 週の新型コロナウイルス感染症の定点当たりの報告数は 18.91 でした。
「換気、消毒、距離、必要な場面でのマスクの着用」が 3 つの感染経路(エアロゾル、飛沫、接触)の遮断に努めましょう。
 咽頭結膜熱の定点当たり報告数が 2.59 と増加しており、特に中和保健所管内西部地域では 8.33 と、警報基準値「3」を大きく上回る値となっています。
咽頭結膜熱はアデノウイルスによる感染症で、感染経路は主に飛沫感染や接触感染です。
予防のため、流水と石けんでこまめに手を洗うようにしましょう。
 インフルエンザの定点当たり報告数が、県内全ての保健所管内で増加しています。
インフルエンザは流行が始まると短期間に多くの人へ感染が拡がるため、注意が必要です。
予防には、外出後の手洗いや適度な湿度の保持、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取が有効です。

■第36週のトピックス■
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の変異株 EG.5.1系統について (niid.go.jp)
>>詳細はこちら

【奈良県感染症情報センター(奈良県保健研究センター)より参照】
(令和5年9月15日更新)